京都のヘアサロン サーデュークのきものパーソナルコンシェルジュ 高瀬智子による本格着物着付け＆ヘアセット

いつもお着付けをさせていただいてるお客様よりお茶会に親子でご出席されるとの事でお着付けをさせていただきました。
お嬢様のお着物はお母様が若い頃お召しになっていたお着物だそうです。
とてもお嬢様が素敵に着こなされていました。
代々受け継がれていくお着物。。素敵ですね。

今日のお着付けは祝賀会にご出席されるお客様のお着付けをさせていただきました。
お着物のコーディネート全て担当させていただきました。
お客様は首が短いと気にされていましたが。
この様に気にされているお客様にはちょっと衿元を広げてお着付けすると ほっそり見えます。
大変喜んでいただきました。

お茶会参加のご夫妻のお着付けをさせていただきました。
前日から、帯に合う帯揚げ・帯締めをコーディネートさせていただき大変喜んでいただきました。

今日はお嬢様の結婚式
お母様のお着付けを何度かさせていただいていたお嬢様の結婚式。
お母様、列席者の方々のお着付けをさせていただきました。
お母様、お嬢様、お父様の最高の喜びに携われ幸せでした。
おめでとうございます。いつまでもお幸せに。

息子さんのご婚礼のお母様と、娘さんのお着付けをさせていただきました。
娘さんのお振袖は、お母様の成人式にお召しになったお着物だそうです。
古典的で素敵でした。

今日はお茶会のお客様のお着付けでした。お着物は今年の干支のうさぎの刺繍のお着物で凄く素敵でした。
動きやすく、苦しくないと喜んでいただきました。
行ってらっしゃいませ。

赤ちゃんのお宮詣りのお着付けでした。お母様の着物を娘さんがまた受け継ぎ、お宮詣りに…この様なお着付けはとても着付師にとっても楽しいお仕事です。
今日のスタイリストはお客様の行きつけのお店でされました。今回は着付けのみでした。

お嬢様のご結婚式でお母様とお母様の妹様のお着付けをさせていただきました。ご高齢のお母様と娘さん二人との記念写真は良い記念になったと喜んでいただきました。おめでとうございます。

早朝より入園式のお母様のお着付けをさせていただきました。
お客様とはお孫さんのお宮参り入園式と…節目節目の喜びの行事に携わらせていただき感謝です。
おめでとうございます。次は七五三ですね。楽しみです。

お母様とお嫁様のお着付けをさせていただきました。
お父様もお着物で素敵でした。
次は七五三かな？

コロナ禍の緊急事態宣言で２回もお式が延期になり、やっとお式をお迎えひと安心でした。
お母様のお着付けをさせて頂きました。お父様もお兄ちゃんもひと安心。おめでとうございました。

コロナ禍の中、小学校の入学式のお母様の着付けをさせて頂きました。お客様からとても楽だと喜んで頂きました。

お茶会に行かれるお客様
このお着物の名は『宮中の庭』
名の如く刺繍の素晴らしさに感動でした。お着物も選ぶ時もご一緒させていただきましたが、お着付けすると一層晴れやかになり素敵に着こなされておられました。

ご主人の退職のお祝いで、お食事にお出かけされるお客様をお着付けさせて頂きました。黒大島素敵でした！

息子さんの結納の日
早朝ご自宅まで着付けセットにお伺いしました！大変喜んで頂きました。

ご親戚の婚礼にご出席されるお客様を早朝より着付けさせていただきました。大変喜んで頂きました。

京都におられる息子さん夫婦と、年末は初孫のお宮参り、元旦は家族でお着物を着られ、お母様とお嫁さん、息子さんの着付けをさせていただきました。年末年始のお着物のお着付けから片付けをさせていただき、大変喜んでいただきました。

息子さんの結婚式で、他府県のから京都へ来られたお客様の着付けをさせていただきました。

関東から華展のパーティーでお着付けをさせていただきました。宝尽くしの帯とお着物でした。

息子さんの記念すべき日にご家族でお着物を着られるという事で宿泊先にお着付けに伺いました。小物の準備も前もってメールでやりとりをし、当日は忘れ物もなく大変喜んでいただきました。

お茶会で京都に何度かこられていて、いつも自分でお着物を着ておられるお客様。今回はお着付けを依頼され、楽さと襟元全てに喜んでいただきました。

鹿児島から京都に婚礼でこられたお客様を宿泊先でお着付けとセットをさせていただきました。

新緑にあわせて帯締め帯揚げの色もコーディネートしてのお着付けでした。

友人のお父様が急に亡くなられ…スタイリスト共に喪服のお着付けのお仕事でした。お太鼓の柄もバッチリ合わせ…セットも大変喜んでいただきました。

着物パーソナルコンシェルジュ。奥様のお着付けをさせていただきました。個展などのお着付けは「個展の作品」「空間」「設え」を考えながら、着物・帯・小物をお客様と考えるのが一番ワクワクする瞬間かもしれません。